ねむりのレシピ

耳を引っ張るだけで、快眠&リラックスが手に入る!

2013年 11月 5日

眠る前には、体温をいったんアップさせる必要があります。
いったん体温を上げることで、その後の自然な体温低下&眠気を呼び寄せやすくなるからです。

ところが、忙しくてお風呂をシャワーで済ませたり、朝にまわしたりしていると、
冷え込みが厳しくなってきたこの季節、体を温めるチャンスをついつい逃してしまいがち。

そんなときの簡単な対処法は、「耳を引っ張る」こと。
耳に刺激を与えると、首周りの大きな血管の流れが良くなり、効率的に体が温まります。
下顎にある唾液腺やリンパ腺もスムーズに流れ出し、リラックス効果も大です。
さっそく試してみましょう!

耳引張りエクササイズ1
①耳の真中を持ち、真横に引っ張る。「少し痛い」と感じる状態で5秒間キープし、手を離す。

 

耳引張りエクササイズ2
②耳たぶを持ち、真下に向けて引っ張る。こちらも5秒間キープしてから、手を離す。

ちなみに、引っ張ったときに「痛い」と感じたら、肩や首が凝っている証拠。
耳を前方に向かって倒すような感覚で、じっくりもみましょう。

しばらくすると、耳が柔らかくなってきます。すると自然に、首や肩も楽になってくるはず。

体の凝りは、眠りの質を下げる大敵。耳もみでクイックケアして、ぐっすり、しっかり眠りましょう!

監修者プロフィール

小林邦之 パーソナルトレーナー 均整術師
小林邦之先生profile高校時代、モトクロスのレースで重症を負い、そのリハビリテーションとしてウェイトトレーニングを実践したのがトレーニングをはじめたきっかけとなる。その後アメリカでパーソナルフィットネストレーニングに出会い、たくさんの指導者からトレーニングの実践的な技法を習得し、姿勢保健均整専門学校(現・東都リハビリテーション学院)では身体均整術を学ぶ。1986年から、当時まだ日本ではなじみの薄かったパーソナルフィットネストレーナーとして活動を開始。身体の歪みを正す独自の手法を取り入れてトレーニングプログラムを設計し、現在横浜、東京を中心に個人や学校・企業などで指導・施術を行なう。パーソナルトレーナー歴27年(2013年現在)。

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