みんなのねむり調査 [みんなのねむり実態調査]

「ゆったり湯船」→「ぐっすり睡眠」!? お風呂と寝付きの関係を調査しました。

2011年12月9日

「ゆったり湯船派」は寝付きがいい?

日本人と言えば無類の“お風呂好き”な民族。ゆったりお風呂につかり1日の疲れをとって、ぐっすり眠る・・・という一連の流れに癒やしを感じる方も多いはず。というわけで今回は、入浴と睡眠の関係について探ってみました。

のくらいの頻度で湯船につかっていますか?

まずは入浴の実態を見てみましょう。無印良品の「くらし良品研究所」とオムロンヘルスケア株式会社が共同で実施したアンケート(2011年8月実施)によると、「ほぼ毎日湯船につかる方」は全体の約40%。「湯船につからない方」の約24%に比べても大きな割合を占めていました。夏の調査でもこの結果。冬の今ならもっと割合は高くなるかも知れません。やはり私たち日本人はお風呂好き!「ゆったり湯船派」が多数派なのです。※

さらに入浴と睡眠の関係を探るために、「湯船につかる方」と「つからない方」の「なかなか寝付けない頻度」を比較してみました。上図の通り、「湯船につかる方」の方がよく寝付けているという結果が出ました。やはり、入浴と睡眠には何らかの関係があるようです。

これは、ゆったり湯船につかることで深部体温が上昇し、入浴後、体温が徐々に下がることで入眠に入りやすい状態が起こるためだと言われています。詳しくはこちらの記事を読んでいただければと思いますが、最近、寝付きがよくないなあ・・・という方は、「ゆったり湯船派」になってみはいかがでしょうか。

※都市ガス研究所「URBAN LIFE REPORT 入浴方法の国際比較~リラックスの求め方の違い~」(1996)によると、入浴に対する意識として、西洋人(ヨーロッパ・アメリカ等)は「清潔」を主目的としているためシャワーが多く、日本人は清潔に加え「心身をリラックスさせること」「体の疲れをとること」を主目的としているため、湯船につかる割合が高い、とのことです。

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